大腸がんは日本人のかかるがん1位。
年間15万人以上の方が大腸がんと診断され、5万人以上の方が大腸がんで亡くなっています。
年1回の検便で見つかる病気、助かる命があります。
世代に関係なく潰瘍性大腸炎など、その他の病気も見つかっています。検診を受けることが、がんを含めさまざまな病気の早期発見につながります。
★心当たりのある方は要注意!ひとつでも当てはまる場合は大腸がん検診を受けましょう
□肉料理や脂っこいものが好き。
□野菜、果物を食べない日がある。
□お酒をよく飲む。
□たばこを吸う
□便に血が付いていたり、混じったりしている。
□排便をしてもまだ残っている感じがする
□便秘や下痢などお腹のトラブルがよくある。
□この2年間、大腸がん検診を受けていない。
■■■大腸肛門病センター高野病院とは■■■
昭和58年、全国に先駆け大腸がん検診の取り組みを開始し、これまでの健診受診者数は276万人を超え、5100例以上の大腸がんを発見しています。
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